2015-09-05

知ってて当たり前のSNSである"Twitter"の歴史

その他その他ーSNS

皆さんはSNSを利用しているでしょうか。その中でもTwitterは利用しているでしょうか。

Twitterというのは誰もが気軽につぶやける自由度の高いサービスとなっています。

ここで私は疑問に思いました。

Twitterの歴史ってどうなってるんだろう

私自身も利用しているTwitterにはどのような歴史があるのか知りたくなったのです。

ということで今回はそんなTwitterについてご紹介していきます。

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簡単にTwitterの歴史をみる

Twitterというサービスが始まったのは今から9年前の2006年3月21日です。

協同創業者であるジャック・ドーシーが世界で始めてTwitterに投稿したことにちなんでこの日を　Twitterの誕生日としています。

just setting up my twttr
— Jack (@jack) 2006, 3月 21

和訳すると｢twttrというサービスを立ち上げた｣という意味のようです。

最初は｢twttr｣でしたが後に｢Twitter｣となったようです。

ちなみに、Twitter社自身はTwitterをSNSではないと説明しています。

あくまで｢社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク｣と言っています。

Twitterの中心人物

皆さんはMicrosoftと言えばビル・ゲイツ、Apple社だとスティーブ・ジョブズのように連想できるでしょう。

でも｢Twitterといえば誰？｣と言われたら｢・・・？｣となる人も多いでしょう。

2014年に発売された書籍に、Twitterの開発には4人の中心人物がいたとあるそうです。

エヴァン・ウィリアムズ

ブログサービスの先駆けである「Blogger」をGoogleに売却し、あっという間に億万長者となったビジネスマン。

ジャック・ドーシー

刺青を入れた無名のITオタク。Twitterのミニマムコンセプトを発案した、次世代のスティーブ・ジョブズと呼ばれる人物。

ビズ・ストーン
Bloggerというサービスに憧れGoogleに入社。後にウィリアムズを追いかけ、ストックオプションを放棄してまでGoogleを退社してTwitter創業に関わった。Twitterにおけるコミュニケーションの核を担う。

ノア・グラス
人生のすべてをTwitterに捧げたにも関わらず会社を追放され、会社の公式な創業物語からも葬り去られた共同創業者のひとり。

何か凄い人達ですね笑

このようにTwitterは、ひとりの人物だけで作られたものでなく、4人のそれぞれの特性を活かして生まれたサービスなのです。

最後に

Twitterって凄いなーって改めて思いました。

ちょっと気になっていた疑問を解決することが出来て自分は嬉しいかったです。

Twitterはいろいろな人が使っているサービスとなっていますが、それを作ったのは4人の天才だと言うことが分かりました。

これからもTwitterを使っていきます！

2015-09-05

DSP版より安い！Windows10のパッケージ版が発売

パソコンパソコン-Windows

皆さんはどのOSを使っているでしょうか？

先月はWindows10が登場し、無料アップデートした方もいらっしゃるでしょう。(私はまだ7です)

そして9月4日より、Windows10のパッケージ版の販売がスタートした。

2015-09-03

Intelがモバイル版を含むSkylakeの全ラインナップを発表

パソコン

Intelは9月2日に、第6世代Coreプロセッサー｢Skylake｣のモバイル版、K以外のデスクトップ版のラインナップを発表した。

4シリーズに分かれている

第6世代Coreプロセッサーは、デスクトップ向けのSkylake-S、高性能ノートPC向けのSkylake-H、薄型軽量ノートPC向けのSkylake-U、そして、2in1タブレットや今話題のスティック型PC向けのSkylake-Yの計4シリーズに分かれている。

このように、Skylakeではモバイル版だけで3シリーズある。

ノートPCでもオーバークロック可能！？

モバイル向けのSkylakeシリーズが登場したことにより、これまでではノートPCに無かった製品が登場してくる。
Xeonを搭載したPC、倍率ロックフリー(オーバークロック可)のK型番を搭載した製品などがそれになる。

製品ラインナップ

※ASCII.jpより

参考　 http://ascii.jp/elem/000/001/043/1043819/

2015-09-02

ついに今日発売！Skylakeの下位モデルが登場！　Core i7-6700など

パソコン

本日2015年9月2日に、インテルのSkylakeこと第6世代Core プロセッサーの下位モデルが発売された。
それと同時にこれまでLGA1151ではZ170シリーズしか無かったがH170やB150チップ搭載のマザーボードも登場した。

登場したCPU
今回登場したCPUのリテールパッケージ版が｢Core i7-6700｣｢Core i5-6600｣｢Core i5-6500｣｢Core i5-6400｣の4種類。

低消費電力のバルクモデルは｢Core i7-6700T｣｢Core i5-6600T｣｢Core i5-6500T｣｢Core i5-6400T｣でこちらも4種類となっている。

同時登場のマザーボード
新CPUと同時に登場したH170、B150チップ搭載のマザーボードについて簡単に説明。
ASUSやASRock、GIGABYTE、MSIなどから多数のモデルが登場した。
ゲーマー向けモデルからDDR3メモリに対応したモデルも用意された。

ASRockでは、H170チップを搭載した｢H170 Performance｣が登場した。

このマザーボードでは、DDR4メモリに対応し、様々なゲーミング機能が搭載している。

対応フォームファクタ　 ATX
メモリスロット　DDR4×4(最大64GB)
ストレージ　 Ultra M.2×1、SATA Express×1、SATA3.0（6Gbps）×6
拡張スロット　 PCI-Express3.0（x16）×2、PCI-Express3.0（x1）×3

参考
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/0902/129828
http://ascii.jp/elem/000/001/045/1045076/#eid1045084

2015-09-01

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